輪郭線描画機能を使った時短方法を紹介します。
輪郭にハイライトをいれることで金属表現しやすくなります。
長方形選択から輪郭線描画でピクセル数を上げると枠表現になります。
パース定規でパースミスをせず描くことはできても同じ幅のものを描くときは下準備がないと
目分量になるので正確さを求められた場合、大変に感じることもあります。
それを回避して素材として変形させる方がスムーズに描きやすいかと思います。